「鑿の取り扱いについて」色々
【ご報告】
今までどこの鑿でも修理を承ってきましたが、
急激に状況が変わり丁寧な修理ができそうにない状態なので、
2021年6月13日をもって一旦修理をお休みします。
なお弊社製品については今まで通りお預かりします修理を承りますが、
納期が大幅に伸びますので・・・御容赦願います。
「裏すきがなくなってきた・・・」
「刃が欠けたら・・・」
「中子が折れたら・・・」
「鍛接ミス発見・・・」
「首が折れた・・・」
戻る