【研磨(荒削り〜バフがけ)】
まずは裏の平面出し(暫定)・甲・側(そば)を研磨
グラインダーの側面を使用して、「側」を揃え、
「肩」を整形
注:作業の性質上やむなくこのような方法で作業していますが、
本来グラインダーの側面は使用してはいけない部分です。
「面」を取る
中子・軸を整形
「裏」をすく
大まかな形状が出来上がった所で、待(まち)を揃えます。
グラインダーでの研磨でも同様の作業が可能ですが、
口金と接合する部分であり、より精度を求められる部分なので
当社では旋盤を使用して仕上げます。
旋盤で削り残した(切削できない)部分を研磨
目の細かいグラインダーで仕上げ研磨
全体の形を整え、「面尻」を整形
これで仕上げ研磨は完成です。
ここから「バフがけ」で、更に細かく仕上げます。
木箱の上に積んであるバフは「裏」を仕上げる為のもので、
すいた深さによって大きさも変わります。
「側」の仕上げ
バフがけでは精度が曖昧になりがちなので、
ここはペーパーグラインダーできちんと直線になるよう仕上げます。
「甲」のバフがけ
※写真はイメージサンプルなので片手で作業していますが、
本来は両手で作業しています。
「面」「面尻」「軸」を仕上げる
刻印を打つ
「側」「肩」の鑢がけ
同時に全体の仕上がりを確認し、鑢がけで微調整します。
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